「森に住む、という贅沢を。」
壁も、床も、天井も。本物の木に囲まれた、板倉の家。
五感で感じる心地よさが、家族の会話を豊かにし、 何気ない一日をかけがえのない思い出に変えてくれます。
裸足で歩けば、伝わってくるのは木の柔らかなぬくもりと心地よさです。
共に育ち、共に変化し、何世代にもわたって家族を守り続ける「生きた器」。
深呼吸するたびに、森の香りが心を満たします。
そんな、あたりまえで特別な毎日をここから。100年先も愛せる家で「木のあるくらし」、はじめませんか。
徳島木材(徳島すぎ)の現状
徳島県は県土の約76%が森林で、その多くが戦後に植えられたスギやヒノキの人工林です。
今、徳島の山々は大きな転換期を迎えています。
本格的な「主伐期(収穫期)」の到来
徳島すぎの多くが樹齢60年を超え、 家づくりの材料として最も適した「大径木」へと成長しています。 全国平均よりも早く伐採期を迎えており、資源は非常に豊富です。 今がまさに「使い時」です。
循環型林業へのシフト
「植える→育てる→使う→植える」というサイクルを回すことが、 2050年のカーボンニュートラル実現や、放置による土砂災害防止に直結します。 今、徳島の木で家を建てることは、地元の山を守る「エシカルな選択」でもあります。
進化する技術
一大生産地として培われた伝統的な乾燥技術や製材技術は脈々と受け継がれ 徳島の木材は「強くて使いやすい建材」として進化を続けています。

五感で感じる「板倉の家」の魅力
板倉の家は、4寸角の柱の間に厚さ30mmの杉板を落とし込んで壁を作る、日本古来の知恵を活かした住まいです。その魅力は、理屈ではなく「五感」でダイレクトに感じられます。
【視覚】目に優しい「1/fのゆらぎ」と琥珀色の変化
癒しのデザイン
木目には「1/fのゆらぎ」と呼ばれる不規則なリズムがあり、 パソコンや読書で疲れた目を優しく癒してくれます。
経年美化
建てた直後の白木の色から、数年経つと深みのある琥珀色へ。 壁紙を貼り替える必要はなく、時とともに家が美しく熟成していく様子を楽しめます。
【嗅覚】天然のアロマセラピーと深い眠り
鎮静効果
徳島すぎに含まれる芳香成分(フィトンチッド)には、ストレスを軽減し、 血圧を安定させる効果があります。
睡眠の質
徳島大学の研究でも、杉の香りがする部屋は 「早く深い睡眠」を促すことが明らかになっています。玄関を開けた瞬間の香りが、一日の疲れをリセットしてくれます。
【触覚】素足で過ごしたくなる「ぬくもり」
熱伝導率の低さ
杉の熱伝導率はコンクリートの約1/12。 冬場に触れてもヒヤッとせず、体温を奪われません。
柔らかな歩き心地
厚みのある無垢の床は衝撃を吸収するため、足腰への負担が少なく、小さなお子様や高齢者にも優しい肌触りです。
【聴覚】耳ざわりな音を消す「音響効果」
まろやかな音
コンクリートや石のように音を跳ね返しすぎず、適度な吸音性を持っています。テレビの音や話し声がトゲのない柔らかな響きになり、落ち着いた静寂を作り出します。
【体感】機械に頼らない「呼吸する心地よさ」
天然のエアコン
杉の厚板が湿気を吸ったり吐いたりすることで、夏はさらりと、 冬は乾燥しすぎない湿度を保ちます。
消臭・抗菌
杉が持つ消臭作用により、生活臭がこもりにくく、常に清々しい空気の中で過ごせます。

