今週の水曜日、これまであまり手伝う事の出来てなかった田植えに参加してきました。
天候は曇りで外の作業にはちょうどいいお天気。

慌ただしい日常の中で、私たちがふと立ち止まりたくなる瞬間。
それはきっと、何百年も変わらない
「日本の原風景」に出会ったときではないでしょうか。

淡い緑色の若い苗。
その一本一本が、秋には黄金色の穂を実らせ、私たちの命を支えてくれます。
しかし今、こうした風景は後継者不足などの理由で、少しずつ姿を消しつつあります。
子供の頃より耕作放棄地も格段に増えました。
効率や便利さを追求する中で、
私たちは「心の豊かさ」を与えてくれる大切な景色まで手放そうとしているのかもしれません。
「美しいな」と感じる心を持つこと。
そして、その風景を支えている人たちがいることに感謝すること。
この原風景を次の世代へ繋いでいきたいと思います。

